11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東京都議会 1998-10-15 1998-10-15 平成10年都市・環境委員会 本文

七番、多摩地域ごみ発生量資源化率及び清掃予算に占める資源化予算の率の推移。  八番、市町村廃棄物再生利用等推進費補助状況。  九番、ビール、しょうゆの容器別出荷数量推移。  十番、小型ペットボトル使用自粛解除前と後の出荷量変化。  十一番、新聞、教科書、チラシ、カタログなどの古紙混入率変化。  十二番、清掃工場におけるダイオキシンに関する都と諸外国の法規制排出基準との比較。  

東京都議会 1998-03-06 1998-03-06 平成10年都市・環境委員会 本文

わずかな再資源化予算が含まれているごみ収集費の大もとであるこの廃棄物対策費を減額するというのですから、本当にリサイクルを進めていくのかなということを大変危惧をするわけです。  しかも、収集車両の三分の二を占めている、収集には欠かせないかなめになっている傭上業者への委託料は、この二年間引き上げられていません。経営者従業員の生活への影響も大変深刻です。  

札幌市議会 1997-03-18 平成 9年第一部予算特別委員会−03月18日-08号

幾らごみ問題が重要だ,緊急だと叫んでも,肝心の減量資源化予算を削減しているのですから,減量資源化も十分に進まないのではないですか。  予算が大きく削られているということは,他の事業を優先し,切迫するごみ問題を後回しにしているということになりますが,そういう中で,有料化のみを先行させるのは市民の納得が得られるものではないと思います。予算を削減した理由は何か,明らかにしてください。  

東京都議会 1996-03-21 1996-03-21 平成8年都市・環境委員会 本文

多摩地域におけるごみ発生量資源化率及び清掃予算に占める資源化予算の率についてでございます。平成五年度及び六年度における数値を一覧表にしてございます。  最後に、一二ページをごらんください。容器包装リサイクル法における都と市町村役割についてでございます。昨年六月に成立いたしました容器包装リサイクル法に基づく都と市町村役割を図示したものでございます。  以上でございます。

東京都議会 1996-02-23 1996-02-23 平成8年都市・環境委員会 本文

一点は、多摩でのごみ排出量資源化率予算に占める資源化予算の五年間の推移をお願いします。  二つ目が、二十三区の減量リサイクル予算推移を五年間お願いします。  三つ目に、容器包装リサイクル法制定に伴う都の取り組みと区市町村とのかかわりのわかるもの。  以上三点、お願いします。 ◯石川委員 数点お願いします。  一つは、清掃工場の現状と建設計画一覧。  

東京都議会 1995-12-11 1995-12-11 平成7年都市・環境委員会 本文

ところが、せんだっての予算説明で伺いましたら、東京清掃局が出している廃棄物再生利用等推進費という予算があるんですが、六年度は一億五千四百万円、七年度は九千七百万、八年度要求は七千九百万というふうに、多摩への資源化予算が急激に減っていっているんです。ですから、多摩として見れば、自力で資源化を進めなきゃならない。

千代田区議会 1994-03-03 平成6年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 1994-03-03

清掃局予算のうち四分の一が工場建設であり、ごみ減量、再資源化予算は四十三億円、これも九三年度はどうかと見ると七十五億円の予算でありました。ですから、三十二億円も削減されています。さらに、資源ごみ分別回収モデル事業も二区だけになっております。清掃局に聞きましたら、昨年度、清掃局要求モデル事業五区だったけれども三区も削られたということであります。

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